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コレステロールは悪いものではない

健康診断などで必ずチェックされるのがコレステロールという項目です。

みなさんはコレステロールと聞くとどのようなイメージを持たれますか?

おそらく体にとってよくないもの、悪いものというものではないでしょうか。

コレステロールは確かに摂り過ぎれば身体にとっては害でしかありません。

しかし、あくまで摂り過ぎればの話で摂りすぎなければなんの問題もありません。

要はバランスです。

では、なぜコレステロール=悪なのか?

それはコレステロールを摂り過ぎることで血管系の病気を引き起こす原因になるからです。

血管系の病気は動脈硬化をからはじまり、脳梗塞、心筋梗塞といった、日本人の死因の上位にもなりうる病気を引き起こすからです。

しかし、体にとって病気を引き起こすならばコレステロールなんて不要なはずですよね。

コレステロールが体の中に存在するにはきちんとした理由があります。

そもそもコレステロールにはに2種類があり、善玉と悪玉です。

先ほども述べましたが、コレステロールは体にとって必要なものですし、コレステロールがなければ細胞膜の形成やホルモンの合成、消化の働きにも影響がでてしまいます。
体内で作ることも可能ですが、食事として摂ること必要と言われています。

そして摂取したコレステロールのうち善玉は体に不要なコレステロールを回収し、悪玉は体の各所に運ぶ役割があります。

そして、悪玉コレステロールによって体内の拡張に配られたコレステロールが善玉によって回収できるバランスを崩すと中性脂肪などとして体内に蓄積されていくわけです。

ですから、食事として善玉コレステロールを含む食品を摂れば回収率が高くなり、相対的にはこれ総コレステロールの値は下がり、中性脂肪も下がるという結果につながるわけです。

だからといって食事だけで行うにはかなりの時間を要し、食事だけで改善するのは無理があります。

食事内容の見直しはもちろんですが、有酸素運動などの運動習慣も必要です。

なぜならば脂肪1kgを減らすためには7200Kcalが必要と言われ、食事だけでその効果を目指すのは現実的でないのがお分かりいただけると思います。

1日100Kcal減らしたメニューでも2ヶ月以上かかってしまいますし、制限された食事というのは長くなればなるほどストレスを感じてしまうものです。

ですから有酸素運動を行い、運動によって消費するエネルギーをつくれば食事の制限と運動によってよりはやく効果が期待できます。

ウォーキングやジョギングであれば特別な準備も必要なく今日からでも始めることができますよね。

ダイエットを行う方に陥りやすいのが短期間で結果を残そうとして失敗に終わるケースです。

はじめのうちは調子がよかったりしてはりきりすぎてやめてしまう方は少なくないのですが、体重を減らすにしても1ヶ月や2ヶ月かけて少しずつ落としていくことを意識されてください。

結局のところ、健康のために良いのは昔から言われているように普段から栄養バランスの整った食事と適度な運動なわけです。意識して心がけて続けていけばダイエットに良い◯◯だったり、高いお金をかけてスポーツジムなどに通う必要もないのです。毎日毎日の積み重ねが大切です。

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